考査を、AIエージェントに

考査に、
頼れる相棒を。

映像・音声・テキストを横断解析する考査AI
"GaiXer Review Agent"

動画・画像・音声・テキストを横断解析。
自社の考査基準に沿って、問題箇所・関連法令・重大度・修正案を、根拠つきでレポートします。

  • 自社の考査基準をそのまま反映
  • 問題箇所をタイムコード付きで特定
  • 入力素材を社外に出さず安全に解析
動作イメージ
GREEN VITA PLUS
朝に植物の元気を。
0:24 / 0:24
レポート
総合判断
この動画は健康食品の広告として、薬機法および健康増進法に抵触するリスクが極めて高い内容です。冒頭で「頭痛」「疲れ」といった身体の不調を提示し、摂取後に「元気出てきた」と改善を暗示する構成は、医薬品であるかのような誤認を与える典型的な違反パターンです。
推奨事項
要対応(重大)
指摘内容: 薬機法違反
アクション: 「頭痛」「疲れ」といった症状表現を削除し、医薬品的な効能効果を暗示しない表現に修正してください。
要対応(重大)
指摘内容: 健康増進法違反
アクション: 摂取後の身体の変化を描写する演出を削除し、味の感想やライフスタイル提案に留めてください。
タイムライン
00:01 - 00:03 重大薬機法健康増進法
※ 画面はイメージです。素材の種別に応じて、指摘箇所・抵触しうる法令・推奨アクションをレポートにまとめます。

考査の現場で、起きていること

人は増えないのに、素材とチャネルだけが増え続けています。

ISSUE 01

担当者が足りず、
確認が滞る

1本ずつ目と耳で追う作業に時間を取られ、差し戻しのたびに再確認。入稿直前の駆け込みが常態化しています。

ISSUE 02

判断が経験に
依存している

「この表現はグレー」の線引きがベテランの頭の中にあり、異動・退職のたびに基準が揺らぎます。

ISSUE 03

素材が横断的で
追いきれない

映像の演出、ナレーションの言い回し、テロップの一文。すべてが組み合わさって初めてリスクになります。

GaiXer Review Agentとは

自社の考査基準をAIに教え込み、映像・音声・テキストを横断的に解析。
指摘は、根拠と一緒に返ってきます。

3つの機能

レポートで見つけ、チェックで守り、チャットで直す。

Review Report

どこが・なぜ危ないかが
タイムコードで分かる

秒単位の指摘箇所、重大度、抵触しうる法令をひとつのレポートに。会話の流れや演出も含めて「何が危険なのか」を文章で説明するので、制作陣や営業とのコミュニケーションを円滑にします。

レポートに表示されるタグの例

薬機法医薬品的な効能効果の暗示・標榜にあたる表現

健康増進法健康の保持増進効果について、著しく事実に相違する表示

景品表示法優良誤認・有利誤認、打消し表示の不足

自社考査基準貴社が登録した考査ドック独自のルール

タイムコード付きで指摘箇所・重大度・抵触しうる法令を並べた考査レポートの画面
Safety Check

サブリミナル・ハーディングの
チェックにも対応予定

開発中(近日リリース予定)

アップロード時にチェックを付けておくだけで、人の目では追えないフレーム単位の異常や、点滅・急激な輝度変化を自動で検出する機能です。現在開発を進めており、リリース時期は別途ご案内いたします。

フレーム単位の異常や点滅・輝度変化の検出結果を表示した画面
Chat

考査結果に関する質問を
いつでもチャット相談

レポートの内容を踏まえたまま、チャットで相談できます。指摘されたセリフのクリーンな言い換え案を複数の方向性で提示するので、考査から修正提案までが一本の会話でつながります。

考査レポートの内容を踏まえて言い換え案を提示するチャット画面

対応する素材

媒体をまたいでも、同じ考査基準で見られます。

動画・CM

映像・ナレーション・テロップを同時に解析します。

静止画バナー・チラシ

キャッチコピーと注釈の整合まで確認します。

Web記事・LP原稿

体験談・比較表現のリスクを洗い出します。

音声・ラジオ

読み上げ原稿と実収録の差分も対象です。

安心のセキュリティ

放送前の素材も、考査基準も、社外に出さずに守ります。

POINT 01

社内ネットワーク環境
でも運用可能

すべて社内ネットワーク内の本体で完結し、インターネットに送信しません。

POINT 02

素材が漏洩しない

放送前・公開前の素材が、社外に出ない。

POINT 03

AIの学習データに
使われない

入力素材も考査基準書も、モデルの学習に回らない。

導入すると何が変わるか

「AIが全部やる」ではありません。人が判断すべき場所に、人の時間を戻します。

BEFORE

  • 全編を目と耳で通し確認
  • 指摘の根拠をその都度ゼロから文章化
  • グレー判断はベテラン待ち
  • 差し戻しのたびに最初から

AFTER

  • AIレポートを起点に、要確認箇所だけを見る
  • 根拠・法令・重大度が最初から揃っている
  • 基準がドックとして残り、誰が見ても同じ線引き
  • 再チェックは再アップロードするだけ

導入は3ステップ

考査基準をお預かりしてから、約2週間で運用を開始できます

1

ご相談

現在の考査フローと対象素材をお伺いし、最適な運用をご提案します。

2

考査基準の調整

既存の考査基準書や過去の指摘履歴を読み込ませ、出力を調整します。

3

利用開始

素材をアップロードするだけ。いつもの入稿フローに乗せられます。

価格

ご利用にあたっては、①本体価格 と ②アプリ導入費 の2つの費用が必要です

① Sovereign GaiXer 本体

3,806,400

(税別・分割払い可)

② GaiXer Review Agent 導入費

個別お見積り

(税別・分割払い可)

  • ①にはハードウェア本体・ソフトウェアライセンス・3年保証が含まれます
  • ②には考査基準の登録・チューニング、初期設定が含まれます。対象素材や運用体制に応じて個別にお見積りいたします
  • ①②のほかに費用はかかりません。チェック本数・利用人数が増えても、追加のご請求は発生しません
  • 素材を社外に出さず、解析は社内で完結します

② GaiXer Review Agent 導入費について

①の本体価格には含まれません。考査基準の登録・チューニングや初期設定にかかる費用で、お預かりする基準の分量、対象素材、運用体制によって金額が変わるため、個別にお見積りいたします。おおよその金額は、資料請求または15分オンライン相談でご案内できます。

※ ①本体価格の分割でのお支払いをご希望の際は、リース会社のご利用をご案内いたします。
※ ご利用規模や運用体制についても、お問い合わせよりご相談いただけます。

各種お問い合わせ

ご相談内容に応じて、最適な窓口よりお問い合わせください

15分オンライン相談

機能やプランなどの詳細から、
導入・運用のご相談はこちら。

相談する >

お困りの方はこちら

GaiXer Review Agentご利用中の
不具合・トラブルはこちら。

サポート窓口へ >

よくあるご質問

ご検討中の方から、よくいただく6つの質問

自社の考査基準をそのまま使えますか?

はい、そのままご提供いただければ対応可能です。本システムは汎用的な基準で判定するものではなく、各局様独自の考査基準をAIに適用する設計になっています。導入時の役割分担は次のとおりです。

  • お客様:考査基準の資料をご提供いただきます
  • FIXER側:AIへの組み込みとチューニングを実施します

お客様側で基準を書き換えたり整形いただく必要はありません。

未公開の素材をアップロードしても大丈夫ですか?

はい。放送前コンテンツを扱う前提で、次の2点を設計に組み込んでいます。

  • 社内で完結:アップロードいただいた素材は、オンプレミス生成AI「Sovereign GaiXer」の中だけに保存されます。素材が社外に出ることはありません
  • アクセス経路の限定:社内ネットワークからのみアクセスできる構成です。外部のネットワークから素材に触れることはできません
AIの判断がそのまま最終結果になりますか?

いいえ。最終判断は必ず御社のご担当者様が行う運用です。本システムは「考査支援」であり、AIが担うのは次の3つを整理したレポートを出力するところまでです。

  1. 問題箇所のタイムスタンプ
  2. どの基準に抵触する可能性があるかの根拠
  3. 重要度レベル

担当者がそのレポートを確認して最終的な考査判断を下す、という4ステップ目を前提としたワークフローです。判断に迷う箇所はチャット機能でAIに根拠や背景を深掘りしたり、代替表現の提案を受けることもできます。

対応している法令の範囲はどこまでですか?

ベースとなるのは、日本民間放送連盟の「放送基準」です。そのうえで、考査の現場で頻出する次のような法令・ガイドラインを、標準の考査基準として組み込んでいます。

  • 景品表示法
  • 薬機法
  • 健康増進法 など

さらに、御社独自の社内考査基準などがある場合は、ご提供いただいたうえで、上記の基準に追加する形で反映いたします。

特定の法令の網羅性を保証するものではなく、法的な最終判断を代替するものではありません。

長尺の動画素材も考査できますか?

はい。30分を超えるような長尺の素材でもAI考査が可能です。次のような動画を想定しています。

  • YouTubeなどの長尺動画
  • 番組
  • アニメ

「何時間以上は解析できない」といった上限は設けていません。ただし、動画が長くなるほど考査にかかる時間は長くなり、素材によってばらつきも生じます。

導入までどれくらいかかりますか?

考査基準資料をご提供いただければ、最短1週間で運用開始いただけます。流れは次の4ステップです。

  1. ヒアリング
  2. 考査基準のご提供
  3. AIへの組み込み・チューニング
  4. 運用開始

基準資料をご提供いただければ導入まで弊社がサポートいたします。期間は基準の分量や複雑さによって前後します。